鳥越流 – ポジティブな生き方

2018年4月14日にて、鳥越俊太郎さんから講演会で教わった内容です。

あと桜は何回見れますか?

講演会では
 この日、鳥越さんを見て、「65歳くらいかな」と思いました。実際は、78歳とのことで、鳥越さんは「オレは7カケで生きている!心は18歳です!」とおっしゃったように、エネルギッシュで若くお見受けしました。


○ 好奇心、何かを知りたいという探求心、前向きなキモチ、いくつになっても新しく持ち続けたいことですし、それも若さや元気の秘訣なんでしょうね。

○桜は、1年の中でも春にしか咲かない花です。年を重ねる度、目に映る桜から何を感じ、何を想うのか、ゆっくりと長い年月をかけ桜の木が成長するように、私たちも成長してゆきたいものです。


(写真は、今年の城崎温泉のライトアップにて撮影した、夜桜です)

『職人』

ニュースの職人

 様々な経歴をお持ちの鳥越さんですが、自身では、「先生」「キャスター」「編集長」「ジャーナリスト」などと名乗らなかったそうです。ただ、人からそう呼ばれるのは仕方がないなと。

 なぜなら、鳥越さんは、ほとんど『現場』のお仕事をやっているからでした。幅広い仕事をこなしてるからこそ、枠に当てはまらないのかもしれません。

 そこで、鳥越さんは、自身でなんて呼ばれたいのか考えました。そして、辿りついたのは、『ニュースの職人』でした。

 

職人の由来

日本は石油など、天然資源もあまりないところから、なぜ世界でトップクラスの経済大国となったのか。

○ ものづくりの技術、文化、伝統、これらは日本が昔から、今尚、大切にしていることだからこそ、昔も今もずっと強いんです。

○ 今の時代ですと、車がそれを象徴しています。安くて安全、消費者のニーズをピッタリと射貫いています。
# 一方、アメリカは日本に、沢山の車を売りたがっていますが、残念なことにハンドルは左側席です。もちろん、アメリカの車も日本に沢山ありますが、アメリカの技術者は、なぜ、日本向けにハンドルを右側席につけないのでしょうか。

# また、海外のホテルですと、建物の壁や柱のつなぎ目に隙間があったりすることもあるそうですが、日本のホテルはとてもキッチリしています。

◆ モノづくり
 こうした、私たちの暮らしを支える技術、日本のモノづくりの、99%を支えているのは、従業員7~10名程の工場といった中小企業であり、彼らが実際にモノづくりをされています。

ここ但馬は田舎ではありますが、色々な工場があり、精密な部品などを作られています。日本は、文化や伝統を継承し続けているからこそ、『モノづくりの原点』をおさえられているのでしょう。

ピンチ≒チャンス

鳥越さんのお話し

 鳥越さんは、ステージ4という、5年間の生存率16%というガンを奇跡的に克服されたお方です。この日の講演会では、実際に38針も縫った、傷跡を見せてくださりました。

 重みのスケールが違って、その想いを汲み取ることは出来ませんが、できる範囲でノートまとめさせていただきます。


ガンについて
○ 鳥越さんは、前向きなチャンスだと思ったそうです。
# なぜなら、これまでガンのリアルなお話しを伝える報道がなかったから。

○ そこで、TV関係のお仕事をしていたこともあり、ディレクターさんに、「最初から全てを撮影してくれ。もしかしたら途中でくたばるかもしれないが、そのときは、撮影したのを使うか、使わないかの判断はまかせる」とお伝えしたそうです。

○ガンの治療の過程を、沢山メモしていき、今回のご講演でも、西洋医学と東洋医学のお話しなど、鳥越さんの様々なご経験のお話しをしてくださりました。

○ 質疑応答の際、鳥越さんのお話しに非常にご感動された方や、日常生活の質問をされてる方など、終始、拍手喝采のご講演でした。

免疫力(健康)について
○ 食事、睡眠、運動のバランスが大切です。
# 運動の部分がおろそかになってる方が多いです。

○ 明るく、前向き、充実、楽しいは免疫力を高めます。

○ タバコやお酒は、免疫力を下げます。

 

まとめ

いくつになっても
前向きに
挑戦し成長し
桜のように咲きほころう

おわりに

「ニュースの職人」鳥越さん、
この講演会に参加された皆さん、
会場の準備をしてくださったスタッフさん、
これまでお会いした皆さん、
この日も、ありがとうございました。


[主催] たんしん年金友の会
[後援] 但馬信用金庫 / 日本フルハップ
[講演会] 鳥越流 ポジティブな生き方
[場所] 和田山ジュピターホール
[日時] 2018年4月14日(土)
[講師] 鳥越俊太郎さん

[まとめノート執筆] Kyamane
2018/4/15/Sun
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